以下感想になりますのでネタバレ等苦手な方はご注意ください・・
■目立ったところ箇条書き
・あらすじにマスターがいない
・全編マスターは出て来ない
・雷電はヒキガエルのように跳ぶ
・ヴァンプはスパイダーマンっぽい
・雷電「待てよ・・・四つん這いだと・・・?」
・雷電はプリスキンのことが好き
・プリスキンの見た目年齢は40代後半から50代初め
・オセちゃんの厨二病からのどや顔

待てよ・・・四つん這いだと・・・?
がなんか面白かったんですが・・・(?)凄く印象的です。四つん這いだと・・・?
あ、絵で雷電素顔出してしまったけど四つん這いだと・・?って言ってる時はまだマスクかぶったままだな・・。
あとEEが可愛かった・・・でもBDの時も思ったけど、ここの流れがすごく事務的というか、早すぎてアアアア!ってなりますね。ゲームだと、EEの前のところでセーブしてたり虫と戯れたり乗っかったり連れ回したりしてるので、時間の経過が他と違うように感じるのですが。
それとEE見ながら殴打して気絶させてどうのこうの考えてる雷電がちょっとアレだと思いました。
全体的に、前作ノベライズの時のような「わぉ!」具合がなく、本当にゲームノベライズ(基本まんまで持ってきました)感が強い作品として仕上がってるような印象です。ブルーベリー摘んでないしマスターとの妄想教室もしてなかったし遊園地も行かなかったな・・。
後半のAI大佐&ローズの例のアレも、ほとんどが日本語版の発狂大佐、一字一句正確でしたし。あれ、英語版でなんて出てるんだろ・・。要ハサミだ!61。とか・・あと君たちがひり出す糞の山から~とかの説教のところもほぼそのままだったと思います。逆に、あの辺が英語版から謎の翻訳を経てユーザー側に出てくると、何が何だか、という形になりそうです。
訳者さんの富永和子さんがゲームをプレイしたか、事前にシナリオブックが渡されたか・・なのかな。そのあたりは詳しくないので分かりませんが・・・
他には「茶番はおかしいものだろう?」じゃなかったのがちょっと新鮮だったかな。
あと上から降ってくる黄金の水だの、鳥の糞だの、走ってるダンボール目撃情報だの、ベンソン氏がMGS2をきっちりやりこんで描いてることが伝わってきてよかったです。黄金の水かからなくてよかったね雷電・・・
そうだ、かきわすれてたけどにーんしーん怖いです・・・。
今更ですがオセちゃんの「ぐわぁぁ!」の流れが見ててフフッってなってしまうわけですが・・それとリキッド先輩が降臨するときのオセちゃんの「くっ、またか。うわわああぁぁぁ!」が可愛いと思います。「うわわ」って。俺だ・・・・・兄弟・・・・・
全体的にすっきりまとまったノベライズ作品だったと思います!読んでて2をやり直したくなりました。
ただ、小説だと雷電がてきぱき動くのですが、自分でやると意味不明なところで迷ったり床抜けて落ちていったりドタバタジャンゴの果てにサイファーに狙い撃ちされたりするわけで・・・
雷電、ごめん・・・。